旦那が男と浮気?!

友人の女性から面白い話を聞きました。
その人の女友達は旦那の浮気を疑っていました。
なかなかのイケメンで引き締まったボディをしており、モテるのです。
奥さんは相手はかなり若い女の子だと踏んでいました。
かまをかけてもしらばっくれるので、ついに浮気調査をかけました。

旦那さんは筋トレマニアで、複数のジムに通っている。探偵は、奥さんからそう聞いていました。
しかし、尾行を始めてすぐに奇妙に思ったのは、1日にいくつものジムをはしごすることです。
ジムによって置いているトレーニング機器が違うので、いろんなものを使いたいマニアなのかなと思っていたのですが、1日でいくつもまわると、さすがにしっかり追い込めないでしょう。

しかし、やがて謎が解けました。
あるジムから出てきた調査対象はガタイのいい男性を伴っており、そのままラブホテルに行ったのです。複数のジム通いは、同性愛の出会いの機会を広げるためだったのです。

探偵の報告を受けた奥さんはショックを受けていました。
相手が女なら覚悟していたし、「うちの旦那はモテ男だから少々遊ぶのは仕方ない」と許す気持ちもあったのです。しかし、自分の旦那がゲイだったとは・・・・しかもきれいな女の子みたいなニューハーフではなく、ゴリゴリのマッチョが好みとは・・・

奥さんはもう報告書を手にしているのですが、まだ調査をかけたことすら話せていないそうです。

たしかに、これだけLGBTQと世間で騒いでいるのだから、同性愛の人口はかなりのはずです。
浮気相手が同性という場合もあるでしょう。しかし、実例に触れるとやはり驚きます。

奥さんが探偵から聞いた話では、同性愛不倫の場合は、男女の場合以上に手つなぎ・抱き合い・キスなどのシーンをしっかり撮っておく必要があるそうです。
男女の場合と違い、いっしょに泊まっただけでは肉体関係を推定できないからです。

今回はしっかりした大手探偵事務所に頼んだので、経験豊かな探偵に巡り合え、うまく処理してもらえたそうです。下記のサイトで見つけたMJリサーチという探偵社だったそうです。

大手有名探偵事務所ガイド

倉敷観光でおすすめスポット

倉敷観光するとなると、色々な場所があるものの、やっぱりこの時期には瀬戸大橋に行きたいです。
以前瀬戸大橋に行ったことがあるのですが、その時にとてもきれいで感動しました。

特に、夕日をバックにしている瀬戸大橋はもう最高にきれいで、思わず写真を撮りまくってしまいました。
でも写真はド素人なのでなかなかうまくいかず、結局自分の記憶の中に残っている夕暮れの瀬戸大橋が一番きれいだと思います。

この瀬戸大橋、そして水島コンビナートの夕暮れや夜景を船の上から鑑賞できるクルージングがあります。
このクルージングがすごく人気があるようでこれに行ってみたいです。

コンビナートってなにか独特な雰囲気と魅力がありますよね。
以前北九州にある八幡か折尾だったか、コンビナートを見に行ったことがありますが、その時に無機質なものなのにこの魅力は一体なんなんだろうと感動したのを覚えています。

倉敷の観光地は色々ありますし、美味しいものもありますが、瀬戸大橋と水島コンビナートを両方楽しめるクルージング、楽しんでみたいです。

しまむら着ている人増えましたね

昔であればしまむらで買った服を着ているとダサいと思われてしまったり、貧乏人と思われてしまうなどあまり良いイメージはなかったかもしれませんが、最近ではしまむらで買った服だからといって必ずしもダサいわけではありませんし、それしか買えないから…というわけではありません。

むしろオシャレな人がしまむらで買った安い服をうまく組み合わせて高見えさせているのは本当のおしゃれというイメージがあります。

定期的にしまむらに足を運んで安いけど見た目の良い掘り出し物がないか確認することをしまむらパトロールというそうですが、時間のある方はしまむらパトロールをしてみるのもいいかもしれません。

とはいっても私のように元々おしゃれでもなくて服に無頓着な人がしまむらパトロールなんかしたとしても結局安くてダサいものしか選ぶことができずに最悪なコーディネートをしてしまいそうなので、おしゃれに自信がある人以外はあまりおすすめしません。

素晴らしい音色

辻井伸行さんといえば、盲目のピアニストとして知られています。
辻井さんといえばピアノの演奏ですが、この辻井さんがパイプオルガンの演奏に挑戦されたそうです。
辻井さんのパイプオルガンはこちらで見れます。

ロック時代に最も価値の高いとされているパイプオルガンで、その姿は初めて演奏する楽器に少し戸惑いながらもあまりの楽しさに時間を忘れ、自分とパイプオルガンだけの世界に溶け込んでいるかのように見えました。

私でさえオルガンの音色を聞いた時になんて素晴らしい音色なのだろうと感動しましたし、ピアノとは違って空気の中を通り抜ける独特の音色に魅了されます。
目が見えていない辻井さんは私達よりもはるかに耳の機能そのものが優れているでしょうから、同じ音色を耳にした時にどれくらい違うイメージができているのか、頭の中で努力と世界が広がっていくのか想像すらできません。
きっと頭の中には私達の何倍ものイメージ、辻井さんだけの世界が広がっているのでしょう。
オルガンを弾いている時の辻井さんの表情を見ていると、辻井さんの頭の中に広がっている世界やイメージを一度でいいから見てみたいという好奇心に駆られてました。

ハゲって

以前、和歌山だったと思うのですが遊びに行った時に、漁師の方に色々とお世話になったことがあります。
その時にはとても美味しい料理を振る舞っていただいたのですが、そこでちょっとおもしろいことがありました。
漁師一家のご家庭で、その家長であるおじいさんがおばあさんに「ハゲの皮をめくってやれ」のようなことを言ったんです。
一緒にいた私の友人の若ハゲは、一瞬ドキッとしたような顔をしていました。

ただ、このハゲというのはもちろん友人のことではありません。
ハゲは和歌山のあたりではかわはぎのことを指すそうです。
カワハギを料理してあげなさいという意味だったのですが、少し顔がこわばっていた私達に笑いながら、とても美味しいカワハギ料理を食べさせてくれました。
とてもさっぱりしていて、美味しくて、それ以来カワハギが大好きになりました。
カワハギはお酒のつまみにも合いますしね。
ハゲ釣りにもハマっています。

酒が苦手

私はシェリー酒がとにかく苦手です。
というのも、そもそも酒があまり得意ではないのですが、そんな私が昔友人に誘われて行ったバーで、シェリー酒を勧められたんです。
その時に飲んだのが、シェリー酒の中でも辛口なフィノでした。

それがあまりのも舌にビリビリくるので、今度はペドロヒメネスを飲まされたんです。
これがもう超甘口でシェリー酒が本当に大嫌いになってしまったんです。
そもそもお酒があまり得意ではないにも関わらず、こんなシェリー酒を飲まされてしまったので、もう二度と飲みたくないと思うようになりました。

これまで色々な酒を飲んできたのですが、結局酒嫌いの私でも一番安心して、美味しく飲めるのはカルーアミルクだけだなって思ってます。
ほとんどジュースみたいだから!と言われて本当にジュースのように飲めたのはカルーアミルクだけでしたし、飲みすぎて潰れてしまったのもカルーアミルクだけでした。

カレーパーティって…

身の回りに、こういう人いませんか?

「カレーにはうるさいんだよ」って人。

私の同僚にもカレーにうるさい人がいるんです。

食べるだけではなくて、作ることにもうるさい人で、時々カレーパーティなるものを開くそうで私も先日誘われました。

そもそもカレーパーティってなに?って思いませんか?

たこ焼きはみんなで焼くし、鍋はみんなで囲んで具材を入れたりしながら食べるのでパーティと呼ぶのもありだと思います。

でも、カレーってその同僚が作って、みんなが一つひとつ食べるだけですから、ただのカレーですよね。

まあ、それはおいておきましょう。

で、同僚の家に行くとカレーを作ってくれていたのですが、バターカレー、チキンカレー、ビーフカレー、キーマカレーなど普通のものでした。

味はまあ、普通でどこか懐かしい感じのする味でしたがスパイスが特殊ってわけでもなさそうですし、味わい深いってわけでもありません。

ま、お皿を下げるのを手伝った時に、ゴミ箱に大量のバーモントカレー 中辛の箱が捨てられていたのは他の人には内緒にしておきます。

インドカレーの作り方で勉強してほしかったですけどね。

タコ焼き大好き

大阪出身ではありませんが、我が家はみんな大のタコ焼き好き。

白ご飯は一緒に食べません。

夜ご飯はタコ焼きのみ。

しかし量は1人30個ぐらい食べます。

モチを入れたり、明太子を入れたり。

チーズとマヨネーズはたっぷりかけます。

タコ焼きを食べた翌日は、体重が増加していることが多いです。

特に中身にちゃんぽんを入れた日にはすごいですよ。

ダブル炭水化物ですからね。

最近お気に入りのレシピを発見したので、それにもハマっています。

銀だこのレシピが掲載されているんですよ。

銀だこのようにカリトロは難しいですが、家庭で食べる分には十分です。

あまりの美味しさに3歳の娘は10個食べていました。

太り気味の娘なので、制御しないといけません。

ただ銀だこレシピは最後にごま油をかけて揚げや機にするので、カロリーはさらにヤバそうです。

頻繁に食べれるものではありませんね。

それでも月に2回は食べたいです。

ちなみにクックパッドで人気のレシピはこちら。

たこやきレシピ

ネイバーまとめ大好き

休日に外出予定がないときは1日中ネイバーまとめを見ています。

とくに「これはすごい」というトピックが好きです。

ツイッター発のまとめはためになることも多々あります。

子育てに関するもの、ライフハックに関するものなど。

夫婦喧嘩のツイッターまとめなんかは面白くて、ご飯食べるのを忘れたこともあるぐらい。

そして偶然見つけたスーパーリアリズムというまとめ。

これがリアルすぎてビックリします。

写真のような絵画なんです。

絵画に興味がない人でも、ぜひ一度見てみてください。

たぶん驚くはずですよ。

私は絵心がないので、絶対自分にはマネできませんが…。

絵心があったらもっと人生変わっていただろうな…と思ったことは何度もあります。

それぐらい絵にはコンプレックスがあります。

鉛筆だけで描いた絵画とは、本物のモノクロ写真みたいですよ。

今日の休日も結局、3時間ほどネイバーまとめを見ていました。

そして今から暇なのでまたネイバーまとめを見る予定です。

浮気していたんかい!

5年前から夫婦別室の父と母。

別室になった理由は浮気発覚が原因です。

2年ほど浮気を疑っていた母は、5年前に探偵に依頼して浮気調査をしました。

父の金遣いが荒いため貯金はほとんどなかったらしく、実母にお願いして借りたそうです。

そして大手探偵事務所にお願いしたとか。

せっかく探偵に依頼するなら信頼できる方がいいですからね。

一般人からしたら探偵は未知の世界なので、悪徳探偵会社との見分け方が分かりません。

大手の探偵事務所だと実績なども公開しているところもあるので安心して依頼することができます。

大手探偵事務所は、こちらのサイトが分かりやすいですよ。

大手探偵社リスト

そして依頼した結果、父は浮気していました。

しかも娘の私より3歳年上の女性と。

母は激怒し離婚の一点張り。

しかし浮気した父が開き直り、離婚しないと言い出しました。

結局離婚しないまま生活していますが、そりゃギクシャクですよ。

離婚したほうがお互い楽になるんじゃないかと思うほどです。